足立区議会 2022-12-01 令和 4年 第4回 定例会-12月01日-01号
災害時の情報入手方法については、平常時から広報への掲載やガイド冊子の配付をはじめ、避難所の会議や防災講演会、啓発イベントなど、あらゆる機会を通じて周知を図ってまいります。
災害時の情報入手方法については、平常時から広報への掲載やガイド冊子の配付をはじめ、避難所の会議や防災講演会、啓発イベントなど、あらゆる機会を通じて周知を図ってまいります。
◎杉村 戸籍住民課長 私からは、区民部資料1番、おくやみ手続きガイド(冊子)の配布及びおくやみコーナーの開設についてご説明をいたします。 身近な人が亡くなられた後の手続につきましては、故人によって必要な手続が異なり、ご遺族の大きな負担となっております。そこで、各種手続をまとめてご案内する「ご遺族の方へ~おくやみ手続きガイド~」を作成いたしました。
今後のサポーター活動に向けまして、修了者には障害者サポーター活動のための修了証・ガイド冊子・シンボルマークキーホルダー、検定認定証などを贈呈させていただいたところでございます。 参考資料といたしまして、次のページ、別紙1、別紙2といたしまして、それぞれアンケートの結果及び裏面のほうにご意見を記載させていただいております。大方好評であったようなご意見が多かったかというように認識してございます。
347: ◯杉浦指導課長 この3月に「welcom to Chiyoda(仮称)」、これは日本語と英語で各千代田の名所旧跡等を地図で案内をするようなガイド、冊子ができますので、そうしたものを積極的に使うと同時に、今後もそうした取り組みを検討してまいります。
A4の用紙1枚と、あと、健診結果活用ガイド冊子ということで、机上に配付をさせていただいております。 この冊子は、平成20年度の国保健診開始時より配付をしてきたもので、毎年見やすさ、わかりやすさを追求しながら少しずつ手を加えながら作成をしてきたところでございますが、今年度分ができ上がりましたので、このたび配付をさせていただきます。
このような中、新宿区でもまち歩きをキーワードにガイド冊子や観光パンフレットを各種つくっています。これらのもととなる立派な本も2冊上梓されました。これらには3つの意味があると思います。 一つは、地域の文化資源を見直すことによって、地域社会への郷土愛、コミュニティの再構築を進めていこうとする意味、2つ目は魅力ある文化資源を多くの区外の人にも訪れてもらい、地域のにぎわいをつくるという意味です。